ベオグラード・レストラン(A La Ville de Belgrade)

ベオグラード・レストラン2

ベオグラード・レストラン(A La Ville de Belgrade)2

・お店に入ると、おじいさんが、まだ、店の掃除中。正午から開店で、まだ駄目というような言葉・そぶりだっが、時計をみて、強引に入口付近の椅子に座りこむと、奥のテーブルに案内しくれた。
・メニューをくって、ムニュのページをみつけたので、注文すると、駄目というような言葉とそぶりで、メニューのはじめのページの「アラカルト」をゆびさす。サムディの単語がききとれて、ああ、土曜日だから、定食はやっていないと理解して、アントレから1品とプラトから1品を注文。ボワソンには、「アン・ドゥミ・ビエール(ビール)・シル・ブ・プレ」
・注文をおえて、一安心。店内を見渡すと、天井は、写真のとおり。なぜか、なっとく。