FINEST HOUR 予 想 |
結 果 |
| オペラオー、ここは、危機。宝塚記念。
天皇賞馬、テイエムオペラオー。菊花賞圧勝、グラスワンダー・スペシャルウィークと接戦となった有馬記念、横綱相撲の天皇賞。着実にスターホースへの道を歩む。これだけ長期間、前線で陣取っているのは、最近では、いない。絶対的信頼は、危険。 グラスワンダー。昨年の宝塚記念では、スペシャルウィークとのマッチレースで、なおかつ、スペシャルを子供扱いの強烈な印象を残した。有馬記念の後、調整不調で、ここも、仕上げ度不安。 ラスカルスズカ。大レースで決めきれないのは、父親コマンダーインチーフのせい? ステイゴールド。武豊が、ついに重勝をゲットさせた。今回は、安藤勝で楽しみといえ、1走おきのこの馬のこと、勝利までは? 上位人気馬が、いずれも単勝に疑問符つくので、人気薄の単勝が狙い。 候補は、阪神に自信メイショウオウドウ。人気薄の逃げサイレントハンター。フレッシュ休み明け2走めのマチカネキンノホシ。 なかでも、メイショウオウドウ。飯田君、大爆発の頃。 |
1着テイエムオペラオー貫禄
2着好調メイショウドトウ |
| 叩き2走めの明暗、ディクタットから。安田記念。
天気微妙。例年より時計かかりそう。タイキシャトル・グラスワンダーと順当なレース続いていた安田記念も、今年は、確たる軸馬不在の混戦。特に、有力視されるところが、休み明け叩き2走めが多い。好走・凡走背中合わせ。 スティンガー。京王杯SCは、まさに、武豊マジック。武君が乗らないのは、どうして。連闘で制した阪神牝馬3歳ステークス以降、大きいところで、苦戦つづき。去年の毎日王冠、天皇賞と戦ってきた相手に比べれば、今回のメンバーは、組し易いとしても、軸には、押しにくい。 ブラックホーク。7歳馬。年齢とともに、完成されるスプリンターの典型。といえ、前につける脚質。目標にされる不利。マイルでは、最後までふんばりきれない。押さえまで。 キングヘイロー。外めの枠があたることが、必要条件。舞台ととのった上で、なお、結果が予測できない。 アドマイヤカイザー。叩き2走め。かつ、武豊くん。休み明け前走、末脚めだつ。しかし、休み明けが、馬体重減。5歳馬で、減少は、不満。 ウメノファイバー。京王杯SC、休み明けも、スティンガーにつぐ好戦。線の細さは、変わりなし。 イーグルカフェ。4歳馬では、さすがに力たりない。NHKマイルC制覇も、出走メンバーのレベルも、例年に比べ、手薄い。 で、残るのは、ドバイ・モハメド殿下のディクタット。1400mまでしかレース経験ないものの、 GTフォレ賞5着、勝馬と1馬身差は、シーキングザパールの戦績と遜色ない。前走京王杯SC6着は、言葉のわからない土地でのレース、かつ、休み明けで、切れが鈍っていただけ。パドックでも、若干気負いがあった。1200前後だけしか通用しない、といった馬体でもなかった。前走より、アップ確実とみる。 結論。 ディクタットからスティンガー、キングヘイロー。あと、香港のフェアリーキングブローンと、 シンボリインディ、エイシンルバーン、ダイワカーリアン、マイネルマックス、ロサードといった人気うすめも、絶対来ないと断言デキル材料もなく、それぞれなりに好調状態にあるとみて、これらの中からも、押さえておきたい。 |
激戦の直線、キングヘイローが、頭ひとつ抜け出したところをスティンガーが迫る。2頭のその外からフェアリーキングブローンがするどく、切れて、優勝。2着には、最後まで、あきらめなかったディクタットが、さらに外から追いこみ、鼻差キングヘイローを押さえる。外国馬
出走2頭で、ワン・ツー万馬券。 |
| 豊くん、前人未踏の3連覇おめでとう。ダービー。
皐月賞とったときから、3冠確定モードにはいった感じのあるエアシャカール。 皐月賞最後の直線の叩き合いで、武君の右ムチと、左タズナのさばきは、感激の一言。 アグネスフライト河内、カーネギーダイアン藤田と人気3頭は、いずれも後方待機策。逃げ馬パープルエビス1頭で、オークスと同じく平均ペース確実。一昨年のスペシャルウィーク・昨年のアドマイヤベガと、後方待機から直線勝負で決めたものの、同じ手で、「3度おいしい」とは、いかないもの。 となれば、武豊君。昔は、ダービーでは、最初のコーナーの位置どりで、いいところをしめていないと、ダメとされたもの。スタート決めて、王道の先行策へ。で、平均ペースといえど、団子状態で、最後の直線を迎える。あがり3Fは、35秒切るか。エアシャカールが、楽々抜け出して、後の馬は、一線。ヒモは、アグネスフライトの爆発的決め手を無視できないものの、いまいち体形が気に入らない。先行馬でも残れるペース有力とみて、パープルエビス、ダイタクリーヴァに流したい。とくにパープルエビス。皐月賞は、スタートいまいちで、時計かかる馬場でペースはやく、つぶれたものの、納得。ダイタクリーヴァは、マイルの強さから、2400m疑問とみられ、実力のわりに人気低下必死。皐月賞2着は、勝ち馬が強すぎただけ。再度エアと叩き合いになってもなんら、おかしくない。 いずれにしろ、武豊ダービー3連覇おめでとう。当方もダービー3連勝へ。 |
前日の大雨で心配された馬場状態も急激に回復されて、良馬場。
3コーナーで団子状態から直線外、軽快に伸びきったエアシャカールをその外からアグネスフライト河内の執念の追いこみ。ハナ差7cmの勝利。 「ダービーは、騎手」功ナリ名トゲテなお先に、ダービーの栄冠がある。 馬連2番人気の決着600円。 ワイドだと350円。ワイドは、本命ネライがおもしろいのか。 |
| オークスの三原則。
オークスには、決まりがある。 その1は、桜花賞からの直行組を優先すること。 その2は、雄雌混合戦のダート1800mで勝ち鞍がある。 その3は、血統にこだわらないこと。あるいは、このレースの大半の馬が、実態は、先々でも900万クラスの条件馬で占められること。 だから、冷徹な目でながめれば、万馬券も簡単に取れるれーすである。ちなみに、97年2着ナナヨーウィングから桜花賞直行組に流して容易に万馬券が取れた。 こんな観点から検討すれば、以下の3頭で収まる。 グランパドドゥ。忘れなぐさ賞勝ち馬。阪神2000mの直線の伸びに、排気量の違いを強烈に印象づけた。東京の3コーナー、樫からのロングスパートが可能。 マヤノメイビー。休み明けの桜花賞で、持ち前のガッツ発揮して2着確保は、同世代のトップの資格十分。単争い。 シルクプリマドンナ。関西若手ジョッキーの活躍がめだつレース。去年は、プリモディーネ(3着)で「はすした」藤田。桜花賞上位、ダート1800の楽勝実績といい、オークス連帯の雰囲気マンマン。 500キロのオークス馬はいないので、チアズサイレンスは、消し。サイコーキキラは、さすがに距離もたない。イソノルーブルに重ねあわせるのは、いかがなものか。マニックサンデー、素質血統上位といえど、ローテーションが厳しすぎる。 ダメといいきれないのは、フューチャサンデー。直線だけのレースで間に合う展開なら、ナダレコミも。だだ、前記推奨3頭と同脚質。これがくるなら、相手は、もっと後ろからのサマーベイブあたりか。 大穴で、引き続きジョーディシラオキ。桜花賞ドカ負けしていない。しぶい血統、オバンくさいレース経験は、オークスでしばしば、浮上。 |
シルクプリマドンナしぶとい優勝。2着これもしぶといチアズサイレンス。レースは、岡部レディミューズがあれよあれよのスローの逃げで、2分30秒台の決着。 レースとしては、平凡至極。 ※チアズサイレンスは、前走桜花賞時から500キロを割っていました。誤情報をお詫びします。 |
| 「予想だにしない結果」が起こらない、天皇賞・春。
テイエムオペラオー。平成を代表する、ステイヤーの中のステイヤー。去年の皐月生以来「どこまでも、応援したい」の気持ちに変わりはない。菊花賞で、ナリタトップロードに負けたものの、コースどりなどレースの「あや」。3000mゴールで、足をあましていたのは、テイエムのほう。3200mの天皇賞で、おつりがかえってくる。
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まさしく「横綱相撲」の土俵入り。
露払いにナリタトップロード、太刀持ちにラスカルスズカを従え、中団からテイエムオペラオーが危なげない「寄りきり」 2着は、武豊が最後の一ふんばりをきかせたラスカル、追うものの強しで、ナリタをかわす。 |
たまには、不思議な馬から勝ってみたい。ダイタクリーヴァ。5戦4勝、2着1回。「スプリングS」圧勝は、圧巻。道中のペース関係なく、中山コースの最後のコーナーで、ひとまくりしてしまう芸当は、格2枚ちがい。朝日杯三歳ステークスのレジェンシドハンター(結果は、2着といえ)の横綱相撲レース以上。フサイチゼノン。皐月賞目指す駿馬のそろう「弥生賞」で、1頭飛びぬけたレース。これも、同レース出走の馬では、歯がたたない、と断定でれきる結果。 ことしは、この2頭が、雌雄を決する勝者決勝戦レースの雰囲気。 勝つのは,高橋亮くんダイタクリーヴァ。騎手若いが、桜花賞キララのニイチャンより、これからの関西JRAを支えるジョッキーの一人。先物買い含め、ドット声援したい。 ひもには、フサイチゼノン当然。あと、血統的には、短距離型のはずが、馬格・レースぶりともに、ステイヤーの不思議な馬、クリノキングオー。前走11番人気・単勝50倍を、パドックの馬体ケハイだけで、取らせていただきました。上記2頭に比べると、一枚落ちるのは、当然ながら、「たまには、不思議な馬から、声援したい」。ホント、血統に目をつぶれば、馬体の雰囲気は、イチオシ。騎手は、ハッピー「幸」くん。フレッシュ皐月賞を期待。 |
パドック初めて見たエアシャカールの手足のびのび溌剌感に見惚れる。豪快な3コーナーからのまくり差しで、内コースをふんばったダイタクリーヴァを押さえる。フサイチゼノン田原調教師早めの出走回避決定。
エアシャカール、すでに3冠確定の雰囲気。 |
良家の子女よりどりみどり。桜花賞サイコーキララ。4連勝圧勝つづけ、順当な1番人気も、騎手石山くん不安で、単勝三倍台か。前走の気配ピーク時のすばらしさ。とすれば、下降線にはいる兆し。ヒモ押さえ評価が妥当な感じ。一押しは、レディミューズ。トライアル日程変更で、過去のデータうのみにできないものの、チューリップ賞参戦は、買い。そのレース内容が 、不良馬場の追いこみ。新馬勝直後での、この内容は、大物。母シンコウラブリィの娘というのも、ほれてまう。 そのレース逃げ切った北海道営競馬から転籍のジョーディシラオキも、あなどれない。名門牝系の一員で母親は、すこし古くなるものの、1番人気サイコーキララの母親サイコーハッピーより、格上。 あと武豊エアトゥーレ。前走、サイコーキララの3着といえ、出走権確保目標に徹した図ったような追いこみ。武豊の戦略を感じさせる。1Fの距離延長で、キララを逆転できる。これも、良家の子女。桜花賞馬の風格十分。 レディミューズから3点。岡部騎手全クラシック制覇へ。スティンガーの借りも返してや。 |
前哨戦争のうっぷんをはらす、チアズグレイスが先行から圧勝。2着には、休み明けも負けん気強い実力馬マヤノメイビー。サイコーキララは、騎手ガチガチ。レディーミューズ・エアトゥーレは、切れなし。 |